Thursday, April 28, 2011

そして、卒業

もうすぐ期末ですね。そして、もうすぐ卒業。

どんな気持ちか、私にもよく分からない。嬉しいけど、やっぱりちょっと寂しい。不思議な感じですね。

私のルームメートは香港に帰るから、もうなかなか会えない。帰国の他の友達もいる。楽しく過ごせる日々はもうすぐ終わるなんて、ちょっと信じられない。

来年は大学院に入るから、まだ学生の生活できる。だけど、全然違うと思う。友達はほとんどどこかに行くから、ちょっと寂しい。

皆さん、大学を卒業したら、どんな気持ちでしたか?


違うトピックですが、日本語の勉強を続けたいが、どうやって勉強したらよく分からない。もう授業を取れないから。何かいい考えがあれば、教えてください。

3 comments:

  1. 大学を卒業するときですか、、、もうずーっと前ですが。「ああ、大学でちゃんと勉強すればよかったなあ」と思いました。大学のときはぜんぜん勉強しませんでしたからね。

    日本語の勉強はやっぱり目的を決めて勉強したらいいと思いますよ。日本語能力検定試験の勉強とか。がんばってね。

    ReplyDelete
  2. 大学を卒業する前は、「ああ、もうこれで
    楽しいことは何もないなー」と思いました。
    社会に出て、仕事をするのは本当に大変なことで、
    毎日満員電車に乗って通勤するのはイヤだなと
    思っていました。
    でも、社会人になってみたら、案外楽しいんですよね。
    学生だった時よりも楽しいくらいです。
    大学院に進学したり、帰国して就職したりして
    なかなか会えなくなるかも知れませんが、
    いつまでも、友達と仲良く、そして大切に
    してくださいね。

    日本語の勉強は、kumakumaさんが言っているように
    目標を決めるといいかもしれませんね。検定試験の
    勉強は、いいと思いますよ!

    ReplyDelete
  3. 大学を卒業する時は、本当に複雑な気持ちでした。
    私も友達も「残り少ない大学生活を満喫したい」という気持ちと「それぞれの新しい生活に向かって進まなければ」という気持ちが両方あったように思います。
    卒論とか引越しとか新しい生活の準備とか、やることがたくさんありすぎて、それをこなすのも大変だったなー。
    うーん、忙しすぎたのか、あまり細かいことを覚えていない・・・。

    チャンさんは香港に帰ってしまうんですね。さびしくなりますね。

    友達の数は減ってしまうかもしれないけど、大学院の友達は、きっと絆が深くなると思いますよ。大変な状況を一緒に乗り越える仲間として。新しい出会いがあるでしょうから、楽しみですね。

    このブログを続けるのも日本語の勉強の一つになるかな。
    USCにいるなら、会話パートナーという方法もあるかもしれませんね。

    色々と考えてしまう時期だと思いますが、でも、とにかく、卒業おめでとうございます!!

    ReplyDelete